加齢による眼の異常 (飛蚊症とか白内障) ― 2011年10月23日 22時03分39秒
秋深し...
稲刈りしました。
雨の日はこうやって部屋に干してるんです。
部屋のど真ん中に稲が逆さ吊り状態www
どんな新興宗教?...(*`ω´*)ふふ
詳しくはコチラ→『ロータスのツボ Part7』更新してます。
(10月13日と23日付で更新してます)
* * * * *
さて、本日のメイン。
『加齢による眼の異常 (飛蚊症とか白内障)』
(↑クリックで大きな絵が開きます)
詳しくはココ→「飛蚊症」、「白内障」とか見てちょ。
ということで。
この度、「白内障の初期」宣告されてしまいました。
御愁傷様な私です(´;ω;`)
眼は、うちは遠視ひとり、近視が3人の悪眼家系です。
おばあちゃんはひどい白内障だった(手術は拒否)。
そして私は強度の近視で中学生の頃から眼鏡手放せず。
私は飛蚊症は30歳になった頃からあったので、
その頃から老化が始まってたってことですか...(☼ Д ☼)
この10年ぐらい、まばたきすると、
時々視野の隅がピカッとする(=光視症)ことがあったのですが、
何日かすると治っていたので、気にしなかったんです。
ところが、先月は何週間たっても治らないし、
飛蚊症が激しくなってきたので、
遂に眼科へ行ってみたら、ピカッとするのは特に問題無く、
加齢による眼球内部の変性が原因で、放置してもよい、
とのことだったのですが...
視力検査に眼底検査に眼圧に、ひととおり診てもらった結果、
『ちょっと早いですけど、白内障がキテますね〜』
とのこと!!!
(; ・`д・´)…ハッッッッ? ハクナイショウ?
正直、ビックリしてしまいましとさ。
なるほど、瞳部分の超拡大画像(直径15cmぐらい!笑)
を見せてもらうと、虹彩の辺りに筆先でシャッと擦ったような、
半透明のかすり傷のようなものが点々と......
(肉眼で自分の眼を鏡に映して見ても、濁りは分からない)
瞳孔部分に重なるところには濁りは無いので、
今のところ、自覚症状はありませんが。
お医者さん(女医さん)はシレッと、
『まあ、レンズが濁ったら人工のと入れ替えたらいいだけなんで。』
『今のところ薬は必要ないので、紫外線だけ気をつけて下さいね。』
と、半笑いで言い放ってくださいました。
...ということで、白内障、今や大した症状じゃない様子。
でも、世を忍ぶ本業からして、眼が悪くなるっていうのは、
ものすごく困ることであって...
これは放っておくと進行すること間違い無しなので、
とりあえず、老化の原因になる活性酸素の発生を抑えるため、
抗酸化作用のあるサプリなど飲み始めました。
というか、もう数年前からビタミンCとBは飲んでるし、
長年ブルーベリーのタブレットもかじってるし、
野菜も食べてるつもりなんですけど...
なんで白内障になったかと考えても、よくわからない。
お医者さんには「アレルギーはありますか?」
と聞かれたけど、そんなひどい症状は無いし、
アトピーも無いし...
考えられるのは、遺伝と、パソコン???
パソコンなのか!?もしかして???
そりゃないぜ、セニョール・・・
私の唯一の趣味が・・・(>Д< ;)。oO
まあでも、今回ちゃんと診てもらって、
白内障以外に悪いところがなかったので、ホッ。
角膜とか網膜とかに異常があったら、それこそ大変。
入れ替えの効くレンズとは比べ物にならんですからね。
皆様もお気をつけくださいね。
それなりのお年になられた方は、一度、
眼の健康診断に行かれることをお勧めします。
そんなこんなで、眼に悪いと分かっていても、
今日もパソコン三昧なのだった...
こんなんじゃ、いくらサプリのんでてもダメやん...
・゚゚・(>_<;)・゚゚・
************************
やまさん
弟さん、金大(地元ではこう呼ぶ)ご出身ですか!
21世紀美術館は、鑑賞者参加型の作品が多いので、むしろ理屈無しで楽しめると思いますよ。
あそこはテーマパーク的に楽しむのが、鑑賞者の態度としては最良ではないでしょうか。
私も何度か行きましたが、美術館であることを忘れて友達と記念撮影をしようとして、係の方に「これこれ、そこの方、撮影はダメですよ。」と声をかけられてしまったほどです(苦笑)
そうやって、鑑賞者に非日常的な経験をさせる、っていうのも、作品にこめられたコンセプトのひとつなんですよ。そういうのは躊躇せずに触れて参加して、楽しみましょう。
蓮も睡蓮も、今年も終わりましたね。(って、どっちも花は咲かず、葉が繁ってそして散って行っただけなんですけど。笑)
また来年だ!そのために、ツボに植え替えだ!
がんばりましょう!!!
************************
では、本日はこれにて。
ごきげんよう。サヨナラウナギ〜 (ロ_ロ)ゞ
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。