言葉は道具だ ― 2006年04月18日 21時50分43秒
よっしゃーーーーー!!!!!
ああ!やっと、肩の荷が下りました!!!
(/_;)
英語で書いた、お手紙とアーティスト・ステイトメントを、
イギリス人の英会話の先生に、添削してもらったのであります!
(↑これこれ!これがその添削プリントだ!!)
内容に関しては、特に意見は求めませんでした。
文法的に間違っている部分だけを、直してもらいました。
読み始めてすぐに、
「え?これ、誰のこと???」
と聞かれたので、意味はちゃんと通じてたみたいだし。
(まあ、これでこの先生には、私のやってることがバレたけど。
私は絵を描いていることは、仕事先では言わないようにしてる。)
完璧な英語は、私自身にも、読んでくれる相手にも、必要ないので、
今の自分に書けるレベルの英語で、本当に伝えたいことだけを書きました。
この手紙やステイトメントの目的は、
「正しく英語を書くこと」ではないもんね。
言葉は、伝えたいことを乗せるための道具。
大事なのは、どう乗せるかではなく、何を乗せるか。
道具は使うもの。
道具に使われちゃったら、本末転倒です。
これくらいの緩さで、アメリカ大陸上陸目指します。
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