言葉は道具だ2006年04月18日 21時50分43秒

ブログのツボ
 
 
よっしゃーーーーー!!!!!
 
 
 
 
ああ!やっと、肩の荷が下りました!!!
 
 
(/_;)
 
 
英語で書いた、お手紙とアーティスト・ステイトメントを、
 
イギリス人の英会話の先生に、添削してもらったのであります!
 
 
060418_211536
 
(↑これこれ!これがその添削プリントだ!!)
 
 
 
内容に関しては、特に意見は求めませんでした。
 
文法的に間違っている部分だけを、直してもらいました。
 
 
 
読み始めてすぐに、
 
「え?これ、誰のこと???」
 
と聞かれたので、意味はちゃんと通じてたみたいだし。
 
(まあ、これでこの先生には、私のやってることがバレたけど。
 
 私は絵を描いていることは、仕事先では言わないようにしてる。)
 
 
 
完璧な英語は、私自身にも、読んでくれる相手にも、必要ないので、
 
今の自分に書けるレベルの英語で、本当に伝えたいことだけを書きました。
 
この手紙やステイトメントの目的は、
 
「正しく英語を書くこと」ではないもんね。
 
 
 
言葉は、伝えたいことを乗せるための道具。
 
大事なのは、どう乗せるかではなく、何を乗せるか。
 
道具は使うもの。
 
道具に使われちゃったら、本末転倒です。
 
 
 
これくらいの緩さで、アメリカ大陸上陸目指します。